試合
21点2ゲーム先取
- 4試合で2ゲームはとれた。
- ただし危険の4試合目以前は、1-2、2-0、2-0で棄権の試合は1ゲーム先取し2ゲーム目の終盤に棄権
1試合目 1-2
- 男性、女性のペアでオーソドックスなプレースタイル
- 個人的にはスマッシュの当たりやレシーブも良く普通に球回しをしていれば勝てる試合だった印象
- 途中からパートナーにレシーブが集中し始めて、そこから崩れて終了
- 上げる際に、クロスでなくストレートに上げてもクロスに打たれ始めて対策が出来なかった。
- 自分が前衛に入った時に、プレッシャーを与えれていたら違う展開になったかも
- 展開として、自分が後衛に回り、レシーブも来るような配球を考える必要があり
2試合目 0-2
- 男性ペアで、若者とお年寄りのペアで完全にトッパン
- 若い男性は、ナチュラルに面が作れていないみたいでカット気味やフレームショットでレシーブが難しかった。
- レシーブ位置をもう少し前にしてもスマッシュ速度も無かったのでレシーブの対応は出来たかな。
- こちらが打つ体制を作るか(配球の関係?)ハーフ球で隙間の中間地点を狙う
- 本来なら、少し前気味でサイドバイサイドでのレシーブを繰り返していれば、そのまま勝てたのかな。
3試合目 0-2
- 男性、女性のペアでオーソドックスなプレースタイル
- 1試合目と同じく、個人的にはスマッシュの当たりやレシーブも良く普通に球回しをしていれば勝てる試合だった印象
- 最初からパートナーにシャトルが集中し始めて、そこから崩れて終了
4試合目 1-0 2ゲーム目に棄権
- 男性ペアでオーソドックスなプレースタイル
- 配球をある程度考えていたが、そこまでパートナーへの当たりが強くなかったのでスマッシュを打つ機会も多くあり1ゲーム先取
- 2ゲーム目の途中でパートナーが足をツリ棄権
- 途中のゲーム運びで、自分が後ろでトッパンの形が多く作れたので良かった。
反省点
- 打つ機会が多くなかったので、もう少し配球を考えないと。
- 普段のゲーム練習でパートナーと組んで練習する必要があり。