2023年1月6日 考察

安値を更新した状態から間近の高値付近まで戻す

パターン１

間近の高値で売られて再度下落（134.50付近）

パターン2

間近の高値を少し超えるもやはり下落

パターン３

間近の高値を超え、少し下落するも再度上昇して少しの間上昇基調になる

（138付近まで）

＊＊上下どちらに行くにしても134.50付近までは消化しそう

134.5を試さず下落を始めるなら弱いでショートあり

2023/1/6 1H

2023/1/6/ 4H

2023/1/6 1D