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バドミントンの個人記録

練習 2019年5月12日

朝練習

シャトル置き
横 2セット
 

オーバーヘッドのシャトル打ちの練習

肩甲骨の開き、肩と肘の位置が思った以上に下がっているので修正

 

反省点

しばらく基礎練習

今年に入っての不調の原因が、肩甲骨や肩回りの可動域が極端に悪化している事が一因なのが判明。

かなり意識的にストレッチ、フォーム変更を行い試し打ちをしてみると、打点がズレていたのが修正されている。

どうも、肩回りの動きが悪くなっていたため肘の引き不足と肘位置が低くなっていたため手打ち風になっているのと、打点が10センチ前後下がっていた。

修正すると、自分の感覚通りの打点でミート出来ている。

 

しばらく基礎練習メニューに肩回りのストレッチや全体的にズレているフォームの見直しをする必要あり。