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バドミントンの個人記録

試合 2020年7月12日 スリースター

試合

15点3ゲーム ペア替え方式

 

  • 6部で4試合で3勝1敗
  • 3-0、2-1、3-0、0-3
  • 今まで勝てなかったので、6部→7部に落としたが優勝出来てよかった。
  • 大会前日の練習ではかなり酷い出来だったので、当日の基礎打ちでも状態は変わらずカット、ドロップ入らないスマッシュもダメダメ、ロビングもおかしい。
  • カット、ドロップが入らないなら諦めてスマッシュ、クリアーでゲーム進行
  • スマッシュの当たりは2試合目から戻ってきたので良かった

 

1試合目 3-0

  • 女性だけのチーム(一人は30代で他の二人は高校生?)
  • 最初から試合に入ったのでイマイチ動けなかった。
  • 負けてはいけないレベルだが、最後は競ってしまった。

 

2試合目 2-1

  • 男性三人ペアで、一人の若い男性はスマッシュは早いがそれ以外のストロークはイマイチ、中年男性は全体的にまとまっている感じ、初老の男性はマダマダ
  • 一ゲーム目は若い男性、初老のペアで様子を見ながら試合を進める
  • スマッシュレシーブ等のストロークは両方そこまで良くなかったので、そこまで狙っていないがロビングなどは初老の男性を狙う。
  • 最初連続失点したが、追いつき勝利
  • 三ゲーム目は、中年、初老ペア、パートナーのクリアーが飛んでなくミスが多く敗戦
  • もう少しカバー出来るほどの配球、カバー力を身につけないとシンドイかも

 

3試合目 3-0

  • 女性3人のチーム(高校生?)
  • 練習はしている感じだがジュニアの選手に比べてミスが多い
  • 相手の自滅で勝利

 

4試合目 0-3 

  • 男性2人、女性1人のチームでこのチームだけレベルが違った。(女性が一番上手かった)
  • 全敗しているが、最初の2試合は13、14まで取っているので展開で負けた感じでどっちが勝ってもおかしくなかつた。
  • 自分が出たゲームで最初の女性、初老のペアではロングサービスの引っ掛かりが2回、サービスプッシュミスが1回あったので、この3点がもったいなかった。
  • 最終ゲームは、ミス、ミス、ミスで負けかな。
  • 低い展開が多かったのでスマッシュを打つ機会がそこまで無かったが、繋ぎのドロップやカットが入っていたので良かった。

 

反省点

  • ストロークの精度を上げる
  • 引き続きドロップ、カットをダブルスで使えるレベルに上げる
  • ショットのタメを作れるようにする
  • 6部はレベル的に面白くなかったので、次回は5部に上げて出場する。