試合
21点2ゲーム 先取
セッティング無し、3ゲーム目は11点
- 4部で1勝2敗
- 得失点差で決勝リーグには進出出来ず
- 最後に他のグループと追加で1試合有ったが負け
1試合目 2-0
- 双方最初の試合で少し硬い状態
- 1ゲーム目を一気に走って先取
- 2ゲーム目は相手が慣れて来たので少し競り合いになったが何とか勝ち
2試合目 0-2
- 上げない対戦相手で、ドライブの差し合いで負けて勝負にならず。
- 相手のドライブ、スマッシュ等の強打をハーフや前に緩く落とすなどの選択肢があれば違う展開で勝負出来たと思う。
- 審判直後の試合になったので、アップが出来ず動けなかったのもあったかな
*問題点
- ドライブの差し合いで勝てない場合は、緩めの玉を作る配球が出来る必要あり
- 試合途中から相手スマッシュが見えなくなったので、原因を考える必要あり
- 速いテンポのゲーム運びをされると勝てないので、ペースを変えようと相手のサーブも大きく上げていたがパートナーには意図が伝わらず
3試合目 1-2
- この試合は負けたはいけなかった。
- 疲れからかスマッシュが沈まなくなり始め、一日通してカット、ドロップが使い物にならなかったので強弱が付けれず。
- 決定力が無い状態なのでクリアを多用しすぎて、最終的に粘り負け。
- 途中でシャトルを交換した際に飛びが大きく変わり、アジャストするのに3ポイント程かかったのがもったいない。
*問題点
- 前のゲームと同じくスマッシュが取れない
- クリアの多用しすぎ
4試合目 0-2(交流戦)
- 体力的にスマッシュが沈まなくなっていたので、クリアが多めになり防戦一方
- スマッシュが見えない・取れない
反省点
- レシーブの時にもっと低い姿勢になれるようにする
- 速い展開になると、差し込まれて終わりになるので男子特有のスピードに慣れる必要あり
- 疲れてくるとレシーブ時の姿勢でリストスタンドできなくなるので注意する必要があり。
- 疲れるとラケットの返しが効かなくなる、フットワークが遅くなるのでスマッシュが極端に打てなくなるので体力強化と、ハーフスマッシュが打てるようになりたい。
姿勢とリストスタンドが出来ていれば高めの浮いたスマッシュは、全て返せたはず。
今後の練習